皆さん、こんにちは!村上です。
今日は久々におすすめの参考書を紹介します。
ほとんどが食べ物の話題になっているので(笑)
今日紹介するのは『英文法の鬼100則』です。
この本は英語を認知言語学という視点から分析し、
分かりやすく読者に伝えています。
たとえば、英語と日本語のものの見方の違いなどを説明しています。
日本語では自分がカメラになって外の風景を写す言語であるのに対して
英語は外から、もう1人の自分を眺める言語になります。
よく英語脳と言われますが、英語脳というのはまさに外から自分を客観的に見るという感覚なのかもしれません。
詳しいことは本に書いてあるので、是非読んでみてください。
英語がすごく身近に感じますよ(^^)/